2024年4月1日より改正された障害者差別解消法により、いままで努力義務とされてきた
障害のある人から申出があった場合に事業者にも合理的配慮の提供が義務化されることになりました。
障害のある人、視覚障害のある人、聴覚障害のある人、色覚特性のある人など、
ウェブサイトの閲覧にお困りの症状をお持ちのかたやご高齢の方などを含むすべての人が、
ウェブで提供されている情報やサービスをスムーズに利用できるようウェブアクセシビリティの対応が求められております。
それに伴いmakeshopではこの度、ウェブアクセシビリティサービス「ユニウェブ」との連携を開始いたしました。
ウェブアクセシビリティ対応を行えば、ユーザビリティが向上し、利用者の満足度向上にも繋がり、より本質的な使いやすいサイトの実現が可能となります。
「ユニウェブ」の主な機能
・自動解析機能
・症状別プロファイル機能
・豊富なカスタマイズ機能
・ボタン
・ウィジェット設定機能
・AI搭載
※ウェブアクセシビリティとは
利用者の障害などの有無やその度合い、年齢や利用環境にかかわらず、あらゆる人々がウェブサイトで提供されている情報やサービスを利用できること
